何だか、内容が繁雑になって来たので、書き直しました。
プログラミング的に考えるとき、
ExcelのR1C1参照形式もアリなんじゃないかなぁ、と思う、大昔はMultiplan使いの私。
コピーされる数式が全て同じ式で直感的だし、例えばフィボナッチ数列を説明する時も、判り易い。
其処から次の段階へ繋げられれば。
(1).
まず、セルの数式で求めてみる。
(2).
上を踏まえ、カレントセルから、VBAでセルに数式を入力するものに置き換えてみる。
(3).
さらに、VBAで計算させ、結果の値をセルに返すものを考えてみる。
何だかプログラムっぽくなる。