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管理人のノート
近況

登録日 96/02/07  更新日 19/12/03



ジグソーパズルのひとかけら



昨年秋以降、複数の神レンズが壊れ、平成終了と共にサーバが壊れ、ネタ満載のHDDが壊れ、 定年退職&再任用と35年分の蟠りで精神的にも壊れ、碌でも無かったが、 それでも何とか持ち堪えられたのは、皆様方のお蔭と感謝しております。 「人生100年!」などと様々な誰かが無責任に宣っておりますが、 後40年、私の気力と財源と需要が有るならば、粛々と動いて居たいと考えております。
年を越えたら、サーバの整理、機材の保守。また出費だな...。


「さんフェア新潟」は、行って良かった。2年ぶりだったが、 「ツアープランニング」は、単なる地元の観光地の羅列ではなかったし、 「重力四目並べ」も、競技試合になっていた。 来年、多分行けないが、どんなリベンジが有るのか楽しみだ。 「レガロ工房」も「札幌東商業」も、他も、深化していた。 酒田光陵の「お絵かき水族館」や、三条商業の 直進と桂馬飛びしか出来ない Micro:bit ロボットを操作する「買物に行こう」や、 新潟商業のARアプリを使ったパンフレットなど、考えられた様々な趣向が多く有って、面白かった。 また、特に開会式、閉会式がそうなのだけれど、全体的に、良い意味で、より地元志向が強くなった感が有った。 「重力四目並べ」の担当の方とお話をして、資料を頂けた事が、有難かった。 全国の若い先生方は頑張っているな、と、実感した。 バスセンターで例のカレーを食べて、そのままバスで帰った。 新潟の皆様、お世話になりました。

今年で9年目となる「高校生 ICT Conference 2019 サミット」は、 流石、全国19会場+1地域で互選によって選ばれた代表者達だけ有って、 各会場からの報告も、3グループに分かれての熟議も、内閣府への提言としての発表も、 素晴らしいものだった。 そして、勿論、内閣府や各省庁への提言もとても大切なのだけれど、 私が何時も言っている、今回の発表を参加者が地元に持ち帰り、各地域で報告、 巻き込んで次年度へ繋げようという動きが幾つかで実際に進んでいて、物凄く嬉しかった。
繋がれ! 広がれ!! そして化学反応!! 私は、その触媒で良い。

ASEP2019が、本格的に動き出している。 より実の有るプロジェクトにする為に、ミーティングが続いている。 今年も、楽しみだ!


様々な人達が、様々な立ち位置と思惑で動いている。 その人達の様々な立ち位置と思惑を、決して私は否定はしない。 私の立ち位置と思惑として、それに賛同出来るか否かは全く別だが、 あの人の立ち位置と思惑なら、こう思うだろう、こう動くだろう、位は判る。 けれど。
頑張れ、繋がれ、形骸化させるな、これからの若い教諭達! その思いは23年前の chips-ml の時代から全く変っていない。 全国彼方此方で起きた&起きている幾つもの化学反応と其の行方が、とても嬉しい。 自身が記録にも記憶にも残らなくとも。 「忙しいアピール」をする気も毛頭無い。


小学生の頃、ラジオで気象通報を聴きながら天気図を描いていた。
全ての事象は繋がっている。一見バラバラな欠片に見えても。 与えられた目先の一欠片に大騒ぎするのでは無く、自ら欠片を探し集め、組み合わせ、 その背景を推測し、注意深く整合性を分析し原因を検証する事で、 過去、現在、そしてその先の、数年のスパンのトリガーが見えて来る。 全ての事象は事実。誰が嘘を言ったか、誰が何を言わなかったか、 誰がどんな思惑で動いているのか、誰が劇団員だったのか、 それらをROM(サイレントマジョリティ)はどう見ているのか、も。


私の思いは、新採の頃から変わらず、(自分や学校より以上に)県の為に、生徒の為に。これだけ。
今、大切なのは、感情的な責任追及能力では無く、 継続する論理的な試行錯誤による原因の発見と分析能力、問題解決能力。 どんな社会問題も。どんなプロジェクトも。
「One for All, All for One」は、関わる全ての人達がお互いに自分を少しずつ "犠牲" にして、 そう行動する事が前提。 学校現場が超多忙で改善せなならないのは間違いが無いが、 それを過剰にブラックだとかいう表現で騒ぐのは、違う。 先生方は、「学校」をどの様にしたいのだろう? 少しずつでも変えていく為に、これからの若い先生方に、密かに期待するし、 勤務校の若い先生方は、よく頑張っていると思う。