過去にも何度も書いた記憶が有るのだが、何処かに行ってしまったので。
授業中、生徒が寝て居ても、教諭が起こさない。 助手が起こすと「余計な事をするな」と教諭が嫌な顔をする。
授業中、隠れて、或いは堂々と、生徒がゲームや動画を見て居ても、教諭は一切注意しない。 助手が注意すると「余計な事をするな」と教諭が嫌な顔をする。
教諭は、これまでに揚げた様な項目の「授業」をして、
考査も予め問題と答を配布して置いて、適当に成績付けて、単位を取らせて、授業をした事にしたい。
自分の授業に対するプライドも責任も全く無い。それだけ。
最終的には、卒業後の生徒のネタとして「先生の授業は楽しかった」となり、
教諭は「話の分かる奴」、助手が「話の分からない嫌な奴」にされる。
「教育の独立性」と称した事勿れと隠蔽、不正。不都合は全て助手に責任転嫁。日常的な実体験。ノンフィクション。