キーワード辞典
三原色

登録日 09/03/08   更新日 20/06/05



三原色

混ぜ合わせる事であらゆる色を表現する事が出来る、基本となる3つの色。

ディスプレイなど光の場合は、赤、緑、青の3色。 光の三原色、または、レッド、グリーン、ブルーの頭文字をとってRGB(アールジービー)と呼ぶ。 3色とも光の明るさが0ならば真っ暗なので黒、3色とも光の明るさが最大ならば白になる。
※このページ末のカラーピッカーも参照。

インクやトナーなど印刷の場合は、シアン、マゼンダ、イエローの3色で、色の三原色と呼ぶ。 3色ともインクやトナーが無ければ白、3色ともインクやトナーを最大にすれば黒になる。 但し、この黒はかなり汚く、またインクやトナーも勿体無い為に、 別に黒のインクやトナーを用意する場合が殆どであり、 この4色を、シアンのC、マゼンダのM、イエローのY、 黒がキィプレート(輪郭や濃淡の版)になる色という意味でキィのK、 をつなげてCMYKと呼ぶ。 また、プリンタによっては、ライトシアン、ライトマゼンダなどの色を別に用意している場合も有る。 ちなみに、美術の世界でいう色の三原色は、上記と違う場合が有る。


WebPageでの色の表現

HTMLでは、色を表現する時、光の三原色、赤、緑、青、のそれぞれの光の強さについて8ビットずつ、 計24ビットを使用する。 1つの色について8ビット、ということは、 1つの色について256段階の光の明るさを表すことが出来る事になる。 16進表記を使い、例えば”#048CFF”という様にあらわす。 1つの色について8ビットなので16進表記では2桁分になる。 #の後の最初の2桁が赤、次の2桁が緑、最後の2桁が青、の光の強さをあらわす。 16進表記の00は全く光が無い状態、FFは光の強さが最大の状態をあらわすので、 ”#FF0000”は赤、”#00FF00”は緑、”#0000FF”は青になる。 また、3色とも全く光が無い状態”#000000”は黒、 3色とも光の強さが最大の状態”#FFFFFF”は白、 3色とも光の強さが半分の状態”#808080”は灰色になる。 3色の光の強さを変えることで、人間の目で判断出来るあらゆる色を表示する事が出来る。


Red、Green、Blue は、各色8ビット、0-255の256段階。
Hex は、上記の各値を16進数2桁に変換し、Red、Green、Blue の順に並べて表現したもの。
以下の3つの値は、上記のRGBの値と連動する。
Hue(色相:中央の縦棒。色相環と呼ぶドーナツ形に描く事が多い)は、0-360の範囲(0と360は同じ)。
Saturation(彩度:左の正方形の縦方向)は、0-100の範囲。
Value(明度:左の正方形の横方向)は、0-100の範囲。


Hex:
Red:
Green:
Blue:
Hue:
Saturation:
Value:











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