Ｒｙｎのページ（商業高校情報教育研究室）

私は、Clubhouseの運営方針やルールを、一つの手法として納得しており、 其処の事について、非難する心算は全く無い。 現時点でiPhoneのみで有る事も、「一切の記録を禁じる」ルールを徹底させる事が、 iPhone以外では運営側で責任が取れないからなのかな、と、推測している。 後々になって、あの人はこう言った、いや言っていない、そういう意味では無い、 的な炎上って、物凄く面倒臭いからね。 Clubhouseっていうのは、 純粋に、気ままに、その場限りの会話を楽しみたい人達のものだと認識している。
以下は、そんなClubhouse内に居るごく一部の人達の考察。

その１

そもそも、iPhoneの使用率は、日本で約５割、世界では２～３割。 その使用者層も、色々な意味で、特に外国では、わりと偏りが有る様に感じている。 しかも、Clubhouseに参加出来るのは、招待された人達だけだから、更に母集団は偏って来る。 そんな中での議論を、まるでそれが世論であるかの様に発言する人が居て、 色々な意味で、一寸、怖いな、と感じている。 極端に言えば、Clubhouse内で 「あなたはAndroid端末を使っていますか？」的な質問って、無意味でしょ。

Clubhouse内でメディアリテラシーを語る人達って、 カルト化、先鋭化し易そうな気がしている。知らんけど。

その２

ＴＶＣＭの「あげる君」が、ちらほら出没している模様。
『ボクはClubhouseに参加出来なかった可哀想なみんなの為にルールを犯すのでーす！』
何故そのルールが有るのか、を考えようとしない、自分がルール、な痛い人達。教諭に多い。

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