キーワード辞典
物凄く大雑把なPython

登録日 21/09/09   更新日 21/09/09



反復(while)

Pythonには、反復の制御として、forとwhileの2つが有る。 forは繰り返す回数が判っている場合に、 whileは回数では無い条件によって終了させたい場合に、使用する。 どちらも、前判定である。


while

基本的なwhileの例。
キーボードから整数を入力し、その合計を求める。0を入力すると合計を表示する。エラー処理はしていない。
3行目、sumの初期化。
4行目、終了判定をするflgの初期化。
6行目、flgがFalseである間、反復する。
7~11行目、反復する部分。 inputでキーボードから入力されるデータは必ず文字型になるので、入力されたデータをintで数値に変換している。 もしも0ならば、flgをTrueに。そうでなければ、sumに加算( sum += )している。
13行目、条件が成立しなかった時の処理。
インデントが、反復する範囲を決定する。 入れ子であったり、反復する範囲が複数行に渡っていても、CやJavaの様に中カッコは使わない。

# while.py

sum: int = 0
flg: bool = False

while flg == False:
  indata: int = int(input('数値を入力-->'))
  if indata == 0:
    flg = True
  else:
    sum += indata
else:
  print("合計 = %d" % (sum))

以降、続きます。









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